事務所創業者の本郷弁護士は、日本で生まれ、米国で育てられました。オーバリン大学卒業後、ロサンゼルスのロヨラロースクールで法律の学位(Juris Doctor)を取得。日本の慶應義塾大学から、LL.M.(法務修士)の学位も取得。ハワイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、コロンビア特別区の弁護士資格を取得しています。
2013年にホノルルに本郷法律事務所を設立しました。本郷弁護士は、日本語と英語の両方に堪能です。日米両国での居住・就労経験があり、エステートプランニングや遺産処理手続きに関するセミナーも、両国で定期的に開催しています。
本郷友香弁護士が、日本およびハワイのお客様による適切かつ効果的なエステートプランの作成をサポートし、死後のプロベート(検認手続き)をご遺族に代わり代行します。
当事務所のお客様には、日本に居住しながら、ハワイにも不動産やその他資産を所有されている方が多くいらっしゃいます。本郷弁護士は、この様なお客様に対し、州法に準拠した資産の分配等をサポートしています。